いじめについてどう思いますか?

あなたはいじめにあった経験はありますか?

集団社会の中で、いじめというのは大なり小なり起きてしまうものです。
そして、いじめを受ける側はいじめを受けることの痛みが分かっているはずなのに、標的が変わると一緒になっていじめをする側になってしまうことがある。

こんな悪循環なことは何とかして断ち切らなくてはいけません。
しかし、どうやって断ち切ればいいのか・・・。

いじめの問題は、社会問題であり、軽視してはいけない問題です。
担任教師に相談しても、いじめる人間は、教師の前では「いい子」を演じている可能性が高く、また、教師から気に入られていることも多くいわゆる「世渡り上手」にしているケースがあります。

だからこそ、担任はなかなかその事実を把握しきれません。
また、担任一人に対して与えられる仕事量はすでにオーバーワーク気味になっている今、見落としがちなクラスの中の問題になっていることも多い。

いじめは大人の見えないところで、静かに確実に起こっている問題です。
しかし、周囲の人間は、止めれば次は自分がいじめにあう恐れがあることから制止できず、一緒にいじめる側になっていることが多い。

いじめを受ける人間が、登校拒否になったり、最悪の場合、自殺をしてからその事実を知っているようでは遅いのです。

いじめを最小限に食い止めるためには、常日頃から親子で会話を交わし、匿名でも受け付けてくれるような相談窓口を利用することが大切になってきます。

いじめる側にしてみれば、面白半分でやっていることが、人の人生を狂わせるほどにひどいことをしているということを知らせると同時に、大人がもっと現状を把握する必要があります。

いじめと日本

あなたはいじめにかかわったことはありませんか?

いじめは集団社会において、多かれ少なから起きてしまいがちなものだと思われがちですが、特に学校内でのいじめは、日本が極端に多いようです。

これは、日本人が「ステレオタイプ」気室だからでしょう。
昔と比べれば、ずいぶん個性派が出てきて、それを容認する方向へと進んではいるものの、やはり昔から「みんな同じ」団体行動をとってくる環境にあったことから、その団体行動から少しでもはみ出してしまいがちな人は、「いじめ」の格好の餌食にされてしまうのです。

また、いじめをする側も、いじめることを楽しんでいる傾向にあり、いじめられた相手がどれほど傷ついているかということ全く気にしていません。
相手を思いやる心が少ないのです。

出なければ、家庭でのストレスを学校や職場などで「いじめ」をすることで発散している可能性があります。

表面上は「良い子」「優等生」などがいじめをしている首謀格になっているケースもあり、このような生徒は、学校では教師の信頼を得ていることから、いじめを行っていると疑われないことが多いです。

いじめには、首謀格とその取り巻きとが存在します。
首謀格対策をとることも大切ですが、取り巻きを何とかするのが大切です。

本当は取り巻きは、自分たちは首謀格にいじめられたくないから、取り巻きになっている可能性が高いからです。

いつ自分がいじめられっ子になるか分からず怖いから、一緒になっていじめているのです。

こんなくらいいじめが少しでもなくなっていってくれたらいいですね。